欧米から流入した西洋文化と日本の伝統技術が最初に融合した不思議な近代建築「擬洋風建築」は、三島通庸県令の西洋化政策に基づき山形県内で数多く建てられました。

188体育に至っても現存する事例が多いここ山形で、今に開化の香りを伝えるこれらの建築を、建築史家の志村教授がナビゲートします。

入場料を含め参加無料です。

• 開催日時：10月５日（土）13:00～17:00

• 申込方法：10月3日（木）まで ①企業名 ②参加人数 ③参加者（担当者）メールアドレスを、下記まで送信してください。（申込締切日以前であっても定員に達した時点で受付終了となります）

• 申込先：東北芸術工科大学後援会事務局
  MAIL: kouenkai＠aga.tuad.ac.jｐ