2021.03.05
受賞報告
客員教授の宮島達男教授が「188体育2年度芸術選奨」で大臣賞を受賞
現代美術家で本学客員教授の宮島達男(みやじま?たつお)教授が「188体育2年度(第71回)芸術選奨」で文部科学大臣賞を受賞されました。
「芸術選奨」は、文化庁による芸術家の顕彰制度で、芸術各分野(11分野)において、その年に優れた業績をあげた方に「芸術選奨文部科学大臣賞」または「芸術選奨新人賞」が贈られるものです。
宮島教授は、現代美術家としての活動を通じて、国内外のアート界、教育界に向けた活動を展開してこられました。またその25年間を振り返る展覧会も昨年、千葉市美術館「宮島達男 クロニクル1995-2020」として開催されています。
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※2020年3月3日(水)に発表された受賞者情報はこちらをご覧ください。
※「宮島達男 クロニクル1995-2020」開催にむけたインタビュー記事「正解に縛られない世界で、新たな文体を/現代美術家 宮島達男」はこちらよりご覧ください。