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2022.07.04

イベント?展示会

「みちのく現場考」の展覧会が学内ギャラリーにて開催

美術科日本画コースの金子朋樹(かねこ?ともき)准教授が主宰するチュートリアル「みちのく現場考」の有志展覧会「みちのく現場考展-東北描キ巡リ、芸術想ヒ廻リ-」が、本館1階南側エントランスにて7月8日(金)まで開催しています。

「みちのく現場考」は、教員主導の研究サークルとして2015年に発足しました。現在では毎年50名前後の有志学生、そしてOBがこの「みちのく現場考」に集い、「写生(フィールドワーク)」のほか、絵画材料研究など一年を通して様々なプロジェクトを行なっています。

本展は「みちのく現場考展-東北描キ巡リ、芸術想ヒ廻リ-」と題し、コロナの状況が落ち着いてきた現在、大学付近から活動を再開している「早朝写生」「放課後写生」での風景や人物の写生、写生をもとにした小作品、OBOGの作品を展示しています。ぜひご覧ください。

「みちのく現場考展-東北描キ巡リ、芸術想ヒ廻リ-」


会期:2022年6月28日(火)~7月8日(金)
会場:本館1階 南側エントランス




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