/ EN

News

  • ホーム
  • ニュース
  • グラフィックデザイン学科の原高史教授が青森をアートでたどるプロジェクト「記憶の未来 AOMORI MAPPINK MEMORY」を実施

2022.09.12

イベント?展示会

グラフィックデザイン学科の原高史教授が青森をアートでたどるプロジェクト「記憶の未来 AOMORI MAPPINK MEMORY」を実施

グラフィックデザイン学科の原高史(はら?たかふみ)教授が、青森をアートでたどるプロジェクト「記憶の未来 AOMORI MAPPINK MEMORY」を実施します。
プロジェクトでは、弘前駅と黒石駅をつなぐ弘南鉄道 弘南線をタイムマシンに見立てピンクのアート列車が運行されます。 また、弘前れんが倉庫美術館、駅舎などもピンク色に染まり、 駅舎では地域の人々のインタビュー映像を上映するなど、土地の過去と未来をつなぐ言葉を紡ぎ出していきます。ぜひ足をお運びください。


青森をアートでたどるプロジェクト「記憶の未来 AOMORI MAPPINK MEMORY」



会期:2022年9月14日(水)~11月13日(日)
※アート列車の運行は1日9往復を予定、車両点検で運休となる日がございます。
※電車の最新の運行状況は弘南鉄道Twitter(@konantetsudo)でご確認ください。
会場:弘前れんが倉庫美術館、弘南鉄道 弘南線 車両及び主要駅(弘前駅?平賀駅?黒石駅)ほか
時間?休日?料金:各開催地の営業日時?運行状況?料金に準ずる
開催地:青森県弘前市、黒石市、平川市、田舎館村

詳細ページ



関連ページ:

グラフィックデザイン学科
原高史教授プロフィール